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Lie to me [ら行]

楽しみにしてた海外クライムドラマ「Lie to me」が地上波で始まって、今見ているのだが、
声と口があってない。
ううひどい……これは。
テレビ局は二ヶ国語の英語で見てる視聴者を、配慮してくれる気がないとしたら悲しい。一目チェックしてくれれば、たとえ英語でなにを喋っているかわからなくたって、ズレてるのはわかるのに。
とても残念。

まえに「Bones」を深夜テレビで見ているときも一度そういう回があったのだが、
CMを挟んだら直ってた。
ネット上の動画でたまに声と絵があってないときがあるけど、地上波テレビで(泣)
わたしは英語が母国語じゃないだけに、無自覚に口の動きを凝視しているみたいです。
そこで口と発声がズレると……いやこれは誰にとっても気になりますよ。

中身は面白いです。
自然と現れ出るBody Languageで、演技や嘘を見破り、真実と犯人を突き止めていく話なんだが、自然とにじみ出てしまう嘘つきのサインやら、真実のサインを、役者が演じわけているのをわれわれ視聴者は、なるほどなるほどと頷いているわけで。ある意味、試されている気になります。

このままつづいて「コールドケース3」も見ようか。
お……コールドケースは声と口があっているわ。

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